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共通教育カリキュラム

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共通教育カリキュラム

この表は、全学の共通カリキュラムから環境材料工学科に関連する科目を抜粋したものです。

理系基礎科目

授業科目 必修/選択 単位数 開講時期 授業内容
線形代数Ⅰ 必修 2 1年次前期 高校で学んだ行列の考えを一般化し、行列式や基本変形等の行列に関する基本事項を理解すると共に、ベクトル空間の概念を導入する。
線形代数Ⅱ 選択 2 1年次後期 線形写像や内積の概念を導入し抽象的な思考になれると共に、固有値・固有ベクトルを求めて標準形にすることを学ぶ。
微分積分Ⅰ
及び演習
必修 3 1年次前期 高校での微分積分の内容に引き続いて、逆三角関数など新たな関数を導入しテーラー展開や有理関数の積分等更なる展開をはかる。
微分積分Ⅱ
及び演習
選択 3 1年次後期 多変数関数の性質を主として偏微分と重積分という面から学習する。
力学 必修 2 1年次前期 物理学の基礎を成す力学の講義。内容は運動の3法則から剛体の運動までを教える。
電磁気学 必修 2 1年次後期 電磁気学の基礎を学習する。クーロンの法則、ガウスの法則、アンペールの法則、電磁誘導の法則等。
物理学演習Ⅰ 選択 1 1年次前期 「力学」の講義と連携して演習を行う。隔週実施し、時間内に学生に問題を解かせそれを添削して学生に返す事により、学生の理解を深める。
物理学演習Ⅱ 選択 1 1年次後期 「電磁気学」の講義と連携して演習を行う。隔週実施し、時間内に学生に問題を解かせそれを添削して学生に返す事により、学生の理解を深める。
物理学実験 必修 2 2年次前期 10種類ほどの基本的なテーマについて実験を行い、実験終了後にノートの検査を行う。さらに3種類のテーマについては、レポートを課し、添削をして返却する。
基礎化学 必修 2 1年次前期 化学結合の基礎および熱力学の基礎(気体分子運動論、エンタルピー、エントロピー、自由エネルギー)について説明し、化学反応・化学平衡の基本的な取扱ができるようにする。
化学結合論 選択 2 1年次後期 電子・原子・分子レベルから物質を理解するために必要な基礎的知識を説明する。原子核と電子、電子軌道の概念と周期表、共有結合を中心とする化学結合等を、量子力学の基本的な概念も含めて説明する。
化学実験 必修 2 2年次後期 授業で学んだ基礎的な知識を化学実験により理解を深め、さらに観察力、思考力、想像力を養う。同時に基本的な実験操作法や危険薬品の取り扱い方を修得する。実験は各学科が必要とするテーマを精選して行う。
地球科学 選択 2 2年次前期 地球における大気・水・岩石圏の物質循環、地史と古環境の変化、地盤変異の解析法などにつき重点的に学習し、環境科学、防災科学の基礎知識を習得する。
生体機能科学 選択 2 2年次後期 生体に秘められた巧みな機能を生み出す物質的、形態的基礎原理とその工学的模倣技術について解説する。授業形態は、専門分野の異なる複数の教官が得意領域を担当する。
情報技術Ⅰ 必修 2 1年次前期 IT時代における情報教育と人材育成を目標に、工学部の学生が今後の学習・研究活動においてコンピュータシステムを種々の目的で積極的に利用できるように、コンピュータに関する基本的な操作能力、及び、新たな環境への適応能力を修得する。
情報技術Ⅱ 選択 2 1年次後期 工学部の学生が今後の学習や研究活動において必要とするソフトを操作することができるようになることを目標に、実際にコンピュータシステムを用いて基本的なデータ処理の考え方とプログラミング能力を身に付けるための授業を行う。

ものづくり・経営基礎科目

授業科目 必修/選択 単位数 開講時期 授業内容
ものづくりデザイン 必修 2 1年次前期  
工学倫理 選択 2 3年次
前期、後期
工学技術者には技術をもつがゆえに必要な倫理がある。具体的な事故や事件の事例研究を通して、技術者が専門技術に関わる場面で的確な倫理的判断が下せるよう倫理観を養う。
知的財産権 選択 2 特許を中心とした知的財産制度、および技術開発、製造、販売における知的財産の管理について講義する。
法工学 選択 2 製造物責任法など製品に関わる法制度、有害物質に関する法制度、および計量に関する法制度(計量法)などものづくりに関わる法制度について講義する。
マーケティング 選択 2 マーケティング戦略立案のステップであるセグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングに関わる基礎技術を講義する。
経営戦略 選択 2 企業の経営戦略とものづくりとの関わりを中心に、事例をもとに経営戦略の形成と企業成果への結びつきについて講義する。
行政政策 選択 2 産業政策を構成する産業構造調整の政策、地域振興のための産業立地政策、中小企業政策、および地域が必要とする内発的な政策として地域産業政策について講義する。
工学表現技術 選択 2 4年次前期  

リベラルアーツ系科目

科学技術英語

授業科目 必修/選択 単位数 開講時期 授業内容
科学技術英語Ⅰa 必修 2 1年次前期 一般的な科学技術に関する統一した教材を使用し、習熟の段階をふまえた総合的な英語力を養成する。統一の定期試験を実施する。
科学技術英語Ⅱa 必修 2 1年次前期
科学技術英語Ⅰb 必修 2 1年次後期
科学技術英語Ⅱb 必修 2 1年次後期
総合英語 選択 2 2年次前期
英語演習a 選択 1 3年次前期 英語の native speaker による英会話中心の授業である。
英語演習b 選択 1 3年次後期

人間文化(抜粋)

授業科目 必修/選択 単位数 開講時期 授業内容
異文化理解 選択 2 1年次前期、
1年次後期、
2年次前期、
2年次後期、
3年次前期
グローバル化した現代社会において、文化的他者との共生は避けては通れない課題である。この授業では、異なる文化のあり方をさまざまな角度から学ぶことによって、我々が普段自明なものとみなしている価値観やものの見方を相対化し、複眼的な思考のできる能力を養う。
日本文化論 選択 2 日本の文化のさまざまな面について触れる。建築様式や庭園様式等についても触れる。
技術文明論 選択 2 文明は技術によって支えられ民族や国家の枠を超えて広がるが、肥大化した技術は人間的な価値を損なう面がある。物質文明の役割を歴史の中で評価するこの科目は、精神文化の意味も問い直す。
現代社会論 選択 2 21世紀における地球上の出来事(=いわゆる国際問題)について、社会科学(例えば、法学、政治学、経済学)と自然科学(例えば科学、工学)との融合という視点から取り組む。情緒的国際理解でなく科学的な地球理解を促がす講義を期する。
宗教文化論 選択 2 現代の日本社会で単なる慣習とみなされがちな様々な宗教的実践を、新しい視点で再考する。それにより、多文化化する社会状況の中での宗教の重要性を確認することを目指す。
情報化社会論 選択 2 現代社会を支える情報技術、情報ツール、あるいはそうしたものに関わること全般。これらのいずれかについて、担当者の専門分野の立場から自由に授業をおこなう。
生涯学習論 選択 2 現在5人に1人が65歳以上になり、急速に進む日本などの高齢社会において、教育、福祉、医療、産業技術などは、どのように変化してゆくのかを多角的に考察する。
日本国憲法 選択 2 大日本国憲法と日本国憲法について、現在の社会状況を踏まえつつ、日本近代史の中に位置づけて講義する。
生物と環境 選択 2 進化生態学を基盤とした、マクロレベルの生物学について講義する。自らが生物の一種であることを自覚し、人間と自然との関係を把握できるようになることを目標とする。
科学と哲学 選択 2 科学と哲学の形成と発展の歴史的道筋をふまえ、科学と哲学の知の意味と役割を考察する。
科学技術史 選択 2 科学・技術は唯一絶対のものではなく、他の文化的営みと同じように、人間の営みの中のひとつである。本講義はこの科学・技術の歴史的依存性を解説するものである。
人間行動学 選択 2 行動発生のメカニズムを心理・生理学的視点で概説し、個体発生および系統発生的視点で環境への適応・不適応のメカニズムと表出行動について言及し、自己理解の一助にする。
環境と社会 選択 2 今日、生産技術の高度化と企業活動のグローバル化に伴い、地球規模で環境問題が問われるようになってきている。こうした問題を、経済学の原理論を踏まえて広く検討する。
人間社会ゼミナール 選択 2 社会科学や人間文化に関わる多様なトピックや課題を基礎に、特色ある研究方法を学びながら、議論や発表を主とした参加型の授業を行う。

健康運動科学

授業科目 必修/選択 単位数 開講時期 授業内容
体育実技Ⅰ 必修 1 1年次前期 バレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、トレーニング、卓球、ゴルフ等の運動種目から1種目を選択し、必修として実技を行う。
体育実技Ⅱ 必修 1 1年次後期 バレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、トレーニング、卓球、ゴルフ等の運動種目から1種目を選択し、必修として実技を行う。
健康運動科学 選択 2 1年次前期
又は後期
メンタルヘルスを含む健康教育演習と、野外演習からなる。野外演習(ゴルフまたはスキー)は、集中授業として開講する。