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受験生の皆さんへ~先輩からのメッセージ~

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受験生の皆さんへ~先輩からのメッセージ~

第一部 環境材料工学科 セラミックス系プログラム
4年 中森 宏司

私は、高校生のときに材料開発への関心を持ったことから環境材料工学科を志望しました。より良い材料があれば、より良い製品を作ることができます。材料開発はものづくりにおいて出発点であると思います。

本学科では、まず1年次に主に共通科目や学科共通科目から基礎を学び、2年次以降では「セラミックス系プログラム」または「材料機能系プログラム」のどちらかを選択して、より専門的なことを学んでいきます。3年次には基本的な専門実験を経験し、4年次からは各研究室に配属されて本格的に自分の研究を行っていきます。1年生のうちに自分がどちらのプログラムに興味が惹かれるのか、しっかり基礎を勉強して見つけ出してください。

学業以外に私は部活動にも力をいれていますが、普段からよく会っている友人以外にも、多くの先輩や同級生、また後輩とも知り合うことができ、友人関係が大きく広がったと思っています。部活動ではより多くの貴重な経験ができることはもちろんのこと、ときにはその仲間たちと旅行したことも非常にいい思い出となっています。名古屋工業大学には多くの部活動やサークルがあります。見学会に参加して何かしてみたい!と思ったことがあれば、積極的にやってみるのもとてもいいことだと思います。

大学での友人は一生の友人とよく言われます。学業以外にもこういった部活動、サークル、アルバイトなどを通じて、多くの人と交流し、大学生活をより充実したものにしてください。

第一部 環境材料工学科 材料機能系プログラム
4年 河端 佑太

科学技術の発展に伴い、世界では様々な環境問題が発生しており、それによって私たちを取り囲む自然や社会環境は多大な影響を受けています。私たち環境材料工学科はこのような背景のもと、環境負荷の低減と科学技術の発展を両立させた新しい材料の開発を目指しています。

この学科では、一年生で数学や物理、化学などの基礎的な内容を学びます。一年生の時期は分からないことだらけで、授業数も多いので大変ですが、この時期に基礎を築いておくことが後々重要になってきます。二年生からはセラミックス系プログラムと材料機能系プログラムの二つに分かれます。私が所属する後者では、材料開発に必要な基礎を学ぶことができます。また、授業は講義形式のものだけでなく、演習、実験形式のものもあるため、講義で学んだ内容を演習や実験を通して定着させることができます。

もし将来、自分が新しい材料を開発したとして、それが世界中で使われていることを想像したらとてもわくわくしませんか。そんなことを考えると勉強がとても楽しくなると思います。

私は大学生の時期はいろいろなものに触れるべきであると考えています。部活動やサークル、アルバイト、長期休業を利用すればできないことは何もありません。社会に出ても通用するように、様々なものに触れ、様々なことにチャレンジしてみてください。